2019-20第5節/フラーテル・カップ

2020年 1月 28日

明けましておめでとうございます。
新年最初のフラーテルカップ第5節が1月26日(日)に開催されました。
 

 
天気予報では雨模様でしたので、開催できるかとても心配でした。
インフルエンザが流行っているようなので、雨の中凍えながら開催するのは何とか避けたいところでしたが、雨も降ることなく、ぽかぽかと温かい良い天候の中、開催することができました。
(写真で見ると寒そうですが・・・、日中は本当に暖かかったです!)
 
今節はフラーテルの選手が来てくださいました。
 

 
ウォーミングアップや試合を一緒にしました。
なかなか無いチャンスです。選手のすばらしいプレーを身近に感じる良い機会となりました。
特に小・中学生はたくさんのアドバイスや戦術的なことを教えてもらっていました。
 
私も中学生のころ、憧れのフラーテルの選手にホッケーを教えてもらったこと、覚えています。その時の私のように、きっと強く心に残ることでしょう。
 

 
また機会があればぜひフラーテルの選手の方に来ていただきたいですね。
 
次回は2月15日(土)。土曜日開催となりますが、たくさんの方にご参加いただけたらなと思います。

第8回 フラーテルコーチングセミナー2012-13

2013年 1月 28日

 1月26日(土)、第8回フラーテルコーチングセミナー2012-13を開催致しました。
 今回は、東海学院大学教授兼男女のホッケー部監督を務める小林和典氏を講師に迎え、「ホッケーの変遷」と「コーチの役割・制度」をテーマに講義を行って頂きました。小林さんは、前述しました通り、東海学院大学の男子・女子のホッケー部監督を兼任され、昨年は全日本選手権へ初のアベック出場を成し遂げられました。今回の講義では、ホッケーの起源や日本への伝来などホッケーに長く携わっている方でも意外と知らない知識を得ることができたのではないでしょうか。また、ホッケー競技の強化拠点としてナショナルトレーニングセンターに指定されている岐阜県グリーンスタジアムに備えられている、最新設備・最新機器についても事細かに説明して頂くことが出来ました。4時間に及ぶ講義でしたが、受講者の皆さんにとっては大変充実した時間となったことと思います。小林さんありがとうございました。
 今年度のコーチングセミナーは、今回が最終の講義となりました。来年度もコーチングセミナーの開催を予定しております。日程・テーマ等決定次第、HPに掲載させて頂きます。

▼第8回フラーテルコーチングセミナー2012-13の様子

セミナー8

第1回 フラーテルコーチングセミナー2011

2011年 9月 28日

 9月24日(土)、第1回フラーテルコーチングセミナー2011を開催致しました。今回は、フリーの管理栄養士の河谷彰子氏をメインの講師に迎え、「トップアスリートを支える食事/スポーツ栄養学講座」というテーマで行いました。ラグビーのセブンスの日本代表チームやサッカーのJリーグチームなどで活躍されている河谷さんの講義は、非常にわかりやすく、心の中にスッと入ってくるような、そんなセミナーでした。インタビューする時の河谷さんと、セミナーを行う河谷さんの違いにインテリジェンスを感じつつ、あっという間に時間が過ぎてしまった気がします。河谷さんありがとうございました。同時に、社団法人日本ホッケー協会公認コーチの遠藤孝氏にもおいでいただき、河谷さんとの議論の中で、参加者により具体的でわかりやすい講義にして頂きました。
 次回は12月3日(土)17:00~「ベストパフォーマンスのためのメンタル作り/子供の心と正しい働きかけ」をテーマに、メンタルトレーナーの遠藤俊郎氏をメイン講師にお招きし実施致します。どうぞご期待下さい。

▼第1回フラーテルコーチングセミナー2011の様子1

コーチングセミナー1-1

▼第1回フラーテルコーチングセミナー2011の様子2

コーチングセミナー1-2

▼第1回フラーテルコーチングセミナー2011の様子3

コーチングセミナー1-3

【フラーテルコーチングセミナー2011プログラム発表!】

2011年 8月 31日

 今年度のコーチングセミナーの概略が固まりましたので、以下の通りお知らせいたします。今年度は、ホッケーそのものよりも、スポーツを指導していくために必ず必要となる事柄をテーマとして取り組んでいく予定です。講師は( )内の方を候補としてお願いする予定です。

 9月 トップ選手を支える食事/スポーツ栄養学講座(管理栄養士)

12月 ベストパフォーマンスのためのメンタル作り/子供の心と正しい働きかけ(スポーツメンタルトレーニング指導士) 

1月 救急処置を学ぶ/AED利用実践(救急救命士)

2月 ホッケーゴールキーパーの指導理論/GKのトレーニング(ホッケー公認コーチ)

3月 ホッケー選手の為のウェイトトレーニング/トレーニング種目の紹介(ホッケー公認コーチ) 

 

あくまで現段階における概略で、講師陣については、予定を変更する場合がございます。ご了承のほどお願いいたします。 

参加をご希望される方は、9月20日(火)までにまずメール([email protected])にてご相談ください。

第10回コーチングセミナー2010-11

2011年 2月 23日

 2月19日、前回に引き続き、日本体育協会ホッケー上級公認コーチの永井氏、及び同公認コーチの遠藤氏においでいただきました。今回は今年度の最終の講義となり、今年度1年間のまとめを行って頂きました。日本代表チームの高橋コーチの講義からスタートし9回に及ぶ講習会のまとめと解説を2名の講義の中で行って頂きました。それぞれが、内容の濃い講義であったために振り返りの時間が更に有効な時間となったと思います。
 愛知スポーツ倶楽部は、来年度についても継続したセミナーを開催していきたいと思っています。どうぞご期待下さい。

▼第10回コーチングセミナー2010-11 セミナー様子 
コーチングセミナー2010.10

第9回コーチングセミナー2010-11

2011年 2月 2日

 1月29日、日本体育協会ホッケー上級公認コーチの永井氏と同公認コーチの安井氏においでいただき、特にホッケーコーチとしての総合的な講義を行っていただきました。内容としては、インドで行われた男子のワールドカップから現在の世界的な戦術のセオリー、前回、前々回のジークフリード氏のジュニア指導法に関する解説、ルール変更に伴う今後の戦術的な取り組みについての提案を行って頂きました。また、怪我に関する対応などについても基礎的な部分の説明を受けました。

▼第9回コーチングセミナー2010-11 セミナー様子 永井氏講義
コーチングセミナー2010.9

第8回コーチングセミナー2010

2011年 1月 12日

 1月8日、再び日本ホッケー協会から、ジークフリードアイクマンHCと牧本智之ACにおいでいただき、前回からの引き続き講義と実技を行っていただきました。今回の目からうろこは、ルールの意味合いをコーチ自身だけの考えで子ども達に押し付けてはいけないということ。むしろ発想が自由な子ども達の方が、ルールの限界をうまく突いた戦略をシンプルに考え出す可能性が高いということでした。どうしてもこれまでの経験や昔のルールの中での発想に偏りがちな我々コーチの考えより、ルールを伝えて自由にそのルールの範囲内でゲームをさせることで、新しい戦術が生まれるかもしれませんね。型にはめ込むような指導はせず、自分で考えさせ自由は発想を育む指導が将来をより大きくしていくという考え方なのでしょう。少なくとも肉体的、精神的にも子どもの年代には必要なことだと思いました。
また、守備の技術、ゴールスコアリングの技術も一つ一つが基礎になるようにトレーニングを重ねることの重要性も実感できました。

 今回は、名古屋国際中学校及び高等学校が全面的に会場をご提供いただきました。有難うございました。

▼第8回コーチングセミナー2010 セミナー様子 アイクマンHC講義
コーチングセミナー2010.8-1

▼第8回コーチングセミナー2010 セミナー様子 アイクマンHC実技講義
コーチングセミナー2010.8-2

第7回コーチングセミナー2010

2011年 1月 5日

 12月26日に今年最後のコーチングセミナーが開催されました。今回は日本ホッケー協会から、古賀久義理事とジークフリードアイクマンHCに、ホッケーの基礎技術について、講義と実技指導を行っていただきました。今回、目からうろこということが二つありました。
 ひとつは、海外ではトップコーチが、ゴールデンエイジ(10歳から12歳)のコーチを行うということ。そして、オランダでは、審判講習会を受講していないと選手登録ができないという事実でした。また、基礎技術と一言で片付けてしまいがちですが、ではそれが具体的には何であるのかという統一見解は日本ではあまり見受けられません。しかし、これを一つ一つ明確にし、基礎技術というのは何であるのかということを明文化することと、常にそれを見直しながら更新していくというシステムの必要性を感じました。

 実技では、まさに講義で受けた一つ一つの基礎技術を体験しました。これを子ども達に覚えてもらうことがコーチの仕事なんだと実感しました。

▼第7回コーチングセミナー2010 セミナー 古賀久義理事
コーチングセミナー2010.7-1

▼第7回コーチングセミナー2010 セミナー様子 アイクマンHC講義
コーチングセミナー2010.7-2

▼第7回コーチングセミナー2010 セミナー様子 アイクマンHC実技講義
コーチングセミナー2010.7-3

第6回コーチングセミナー2010

2010年 12月 1日

 今回お願いした講師は、岐阜スポーツ科学トレーニングセンター課長の川口純子氏。そして中部大学教授の蒲生晴明氏。川口さんは、男子日本代表チームのフィジカルコーチであり、10年にわたり日本のホッケー選手のフィジカルコンディションを担当してこられた方です。また蒲生さんはハンドボールの名選手で「世界のガモー」と呼ばれ、押しも押されぬハンドボール界の第一人者である。

 川口さんは、指導現場を現実に歩いてこられた分、成功や失敗を繰り返しながら、ホッケーにおける体力というものの必要性を自分なりの理論で築き上げられてこられました。まず、いわゆる体力とは何かということを示しながら、無酸素系、有酸素系の考え方、ホッケーのポジション毎に必要とされる体力について、さらには体力づくりにおける計画の必要性、期分け、順序など細部にわたり説明をしていただきました。最終的には、正しく行ったトレーニングは、やった分だけ必ず積み上げられて裏切らない。正しいトレーニングとは4つの条件をすべて整えることと教えてくれました。また、グランドへ出て実技においては、いろいろなストレッチング、コーディネーショントレーニング、アジリティなどトレーニングの実際をわかりやすく伝えていただきました。

 蒲生さんは、もちろんハンドボールの第一人者であることはもちろんですが、日本オリンピック委員会において、実質的に日本の「一貫指導体制」の構築を推進された方でもあります。今回はこの「一貫指導」に焦点をあてて、コアな部分を講義していただきました。一貫指導とはいったい何のことか?なぜ一貫指導が必要なのか?どのように一貫指導体制を構築すべきか?一貫指導体制をどうやって推進するか?など、非常にわかりやすく説明していただきました。また、ハンドボールにおける具体的例や、競技転向の可能性、常に発掘する目を持ち恐れずにトライしてみる事が大切。しかし、一番重要なのは指導者が指導者としての基礎をもっているか?選手を伸ばす為に自分がいることを忘れていないか?常にオープンマインドで学ぶことを行っているか?など、凝り固まった考え方を否定し柔軟性を持って子ども達の指導にあたることの大切さを説いていました。

▼第6回コーチングセミナー2010 セミナー様子
コーチングセミナー2010.6-1

コーチングセミナー2010.6-2

第5回コーチングセミナー2010

2010年 11月 24日

 第5回のメインゲストは、広島大学教授で理学療法士の浦辺幸夫先生と、湘南ベルマーレフットボールクラブのフットボールアカデミーディレクターの大森酉三郎氏でした。非常に贅沢なセミナーとなりました。

 浦辺先生は、全国でもトップクラスの理学療法士で、さまざまなスポーツをいろいろな角度から研究され、実際にチームのトレーナーも実践されています。今回は、若い選手が、大きなけがをする前にもともとの形態から、またトレーニングにおいて陥りがちな悪い癖を早急に発見し、可能な限りいい方向へ改善してやること。また、不幸にも大きなけがをしてしまった選手を、怪我をする前よりも強くして競技に復帰させること。そして何よりも、選手自身が自ら困難を乗り越えて行けるよう精神的にサポートしてあげることが自分たちの仕事のであると言われていました。一番重要なのは、指導者がそういう目で選手を育てられるかどうかを伝えることともおっしゃっていました。更に、ジュニア期の子供たちのトレーニングの考え方についても熱く語って頂きました。
 大森酉三郎氏は、自らの体験から、ジュニア期のスポーツ選手は、如何に社会性をもってスポーツを行うことができるかがキーポイントであると力説しました。チームは小さな社会であり、いかに技術が高くても、体力が勝っていても、ずる賢さをもっていても、精神的に社会性を持たなければ、最終的には大成はできない。サッカーのJリーグができて、各クラブにはユースチームの設置が義務付けられ、各クラブとも競って力を入れてきたが、結果的に、南アフリカにおけるサッカーの日本代表に選ばれている選手は、ほとんどが学校チームの選手であるという事実を示し、クラブチームのユース育成部門に対してまだやるべきことがあると自らを戒めるように我々に語ってくれました。
 次回は、それぞれ2コマ4時間ずつ講演をお願いします。あまりにも時間が足りませんでした。

▼第5回コーチングセミナー2010 セミナー様子
コーチングセミナー2010.5-1

コーチングセミナー2010.5-2